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議会での答弁 少ない?

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2018/01/10掲載(網走市/政治)

網走市の水谷市長

網走市議会の12月(29年第4回)定例会一般質問で平賀貴幸市議は、水谷洋一市長の答弁回数が少ないと指摘しました。平賀市議は、首長による議会での説明責任の重要性について問題提議した形です。水谷市長は就任以来、定例会で何回答弁したのか調べてみました。       (大)

平賀市議が定例会で指摘
年々、減少傾向のよう
調べてみました

調査基準は (1)水谷市長就任後のH23から29年第2回定例会までの一般質問に対する答弁回数 (2)代表質問である第1回定例会(3月)は除く (3)市のHPで公開されている議事録をもとにカウント-とした。

 調査対象とした計20回の定例会での一般質問に対し、水谷市長が答弁した回数は〔計79回〕。定例会1回あたりの平均は〔4回〕となる。

 平均〔4回〕だけでは、水谷市長の答弁回数の「多い」「少ない」は判断しにくい。そこで、年度別で見てみる。

 最も多かったのは23年の〔24回〕、次いで26年の〔22回〕、24年〔13回〕、25.28年〔7回〕、27年〔6回〕、29年の〔0回〕となっている。水谷市長の答弁回数は、初当選後から年を重ねるごとに減少傾向にあることがわかった。

 ただ、減少傾向にある中で、26年が〔22回〕と突出している。これは26年の第4回定例会(12月)だけで〔16回〕答弁しているためで、その際の質問と答弁内容を分析すると、水谷市長が2期目当選(26年11月9日に市長選)を決めた直後であることが要因のようだ。

 定例会ごとの答弁回数を見てみると、〔1回〕は計5回で、〔ゼロ〕は1回(29年第2回定例会)だった。

 昨年12月の定例会一般質問で平賀市議は前市長とも比較した上で「一問一答方式がこの議会に導入されてから、議員の政策に直結する質問に対しても部長からの答弁回数が年を増すごとに増加し~中略~本会議での場では答弁に立たなくなっている」と指摘した。

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 平賀市議は、水谷市長は住民懇談会、区長会議の場でも市民の質問に対して答弁する機会が少ないことにも懸念を示していた。今後の水谷市長の答弁姿勢が注目されている。

 

指摘する平賀市議(市のHPより)

指摘する平賀市議(市のHPより)