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ノンノの森から津別峠往復

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2019/02/22掲載(津別町/行事)

トレイルルート接続見据え

大雪の山々が見える津別峠に到着した参加者達

大雪の山々が見える津別峠に到着した参加者達

 美幌地区三町広域観光協議会の「冬のトレイル体験学習会in津別峠」が19日に開かれた。関係者13人がランプの宿森つべつから津別峠を往復する約10キロの道のりを歩いた。

 協議会が確立を目指す藻琴山-美幌峠-津別峠間のトレイルルートに接続する、ふもとの宿と津別峠間のルートを体験しようと企画。協議会を構成する美幌、津別、大空の観光協会、自治体に加え、数多くのトレイルルート策定を手がける北海道大学の木村宏特任教授、根室管内中標津町-釧路管内弟子屈町のロングトレイルを手がける「北根室ランチウェイ」の関係者、環境省の職員らが参加した。津別町内のNPO森のこだま代表理事の上野真司さんらがガイドを務めた。

 スノーシューを装着し、早朝に森つべつを出発。森の澄んだ空気の中、クロテンなど動物の足跡や針葉樹、広葉樹に関する上野さんの解説を受けながら、約4時間をかけて標高947メートルの峠頂上に到着。阿寒、知床や大雪の山々が一望できる景色や、展望施設での食事を楽しんだ。木村教授は「登りは少々きつかったが、頂上からの風景や冬の森の中を歩く体験は北海道ならでは。3町のルートと組み合わせればより魅力的になる」と評価した。(浩)