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卒業 旅立ちの春

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2019/03/02掲載(訓子府町/教育・本紙連載)

訓子府中3年男子学生

サッカーの強豪、私立帯広北高校に進学
アクティブ・フットボールクラブ北見の前・主将を務め
サッカークラブの監督と同じ道を

小中学生のサッカークラブ、アクティブ・フットボールクラブ北見の前・主将を務めた、訓子府中3年男子学生はサッカーの強豪、私立帯広北高校に進学する。あえてライバルの多い厳しい進路を選んだ。同高サッカー部の監督から声を掛けてもらい「自分の良さを思い切り出したい」と、不安よりも楽しみな面に期待をふくらませる。

 「北見から帯広北高校に進んだクラブの監督と同じ道を」と同高を選択した。

 訓子府小3年のとき地元の少年団でサッカーを始めた。中学に上がるとき「どうせやるなら」と同クラブを選んだ。訓子府の友達3人と北見の練習会場へとほぼ毎日通った。送迎をしてくれた3人の父母に感謝している。

 入った当初はまだクラブが発足したばかりで、1年上の先輩が5人いるだけ。11人のチーム成立もままならないなか基礎づくりに励んだ。監督からは「挨拶から感謝の気持ち、カバンの並べ方までサッカーに必要な要素を一から学んだ」。

 しだいに小学生のクラブ員も増え「監督、コーチの手が回らないときも、厳しく練習できるようキャプテンとして努めた」。学校の部活も考えたが「クラブを選んで良かった」。

 帯広北高は、道内トップ8の高校が繰り広げるサッカーU-18プリンスリーグの1部に所属する名門で、部員数も多い。

 男子学生は中学時代のポジションがDFだったが、同高監督から「FWでやってみないか」と声を掛けられているそう。「自分のスピードが生かせるかもしれない」と、これまでやったことのないポジションへの挑戦を楽しみにしている。「1年目でチームになじみ、2年目で1軍に」と未来予想図を描く。

 「クラブで覚えたことを帯広に持っていき、生かしたい」と監督の歩みを追う。 (寒)