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卒業 旅立ちの春

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2019/03/15掲載(置戸町/教育・本紙連載)

置戸高校を卒業 男子生徒


札幌の日本医療大学保健医療学部看護学科に進学
医療分野も学び、質の高いケア提供を
施設実習通じ「介護は人間として成長できる」

置戸高校を卒業した男子生徒は、4月から札幌市の日本医療大学保健医療学部看護学科に進学する。福祉から医療分野へと学びを深め「医療的なニーズにも応えられる、質の高いケアができる人になりたいです」と目標を立てる。

 網走第二中学校卒。ボランティアをする母親や同高校卒のいとこの影響を受け、入学を決めた。勉強は苦手だったが、新しい知識を吸収していく楽しさが支えとなった。勉強に向き合う姿勢も「やらされているのではなく、将来のために主体的にやると、考え方を変えたことで、自分自身を強くできたと思います」。

 3年生の時の7週間にわたる施設実習では専門知識や技術に加え、コミュニケーション能力も重要なスキルと感じた。質問の仕方を工夫したり、何気ないやり取りを大切にしながら、少しでも信頼関係を築けるように考えて行動する中で「介護は人間として成長できる」と思うようになった。

 新たな専門性を身に付けるための第一歩を踏み出す男子生徒。「将来的には介護と看護、両方の視点でお年寄りを支えられる仕事にかかわることができたら」と話している。 (理)