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防災・減災連携協定

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2019/06/07掲載(北見市/社会)

北見工大と網走開建

防災力強化へ研究や技術開発進める
河川や道路に成果を還元
連絡を密に課題克服を

北見工業大学・地域と歩む防災研究センターは網走開発建設部の北見河川事務所、北見道路事務所の両者と管内の防災・減災に関する連携協定を締結。5日に同大学で調印式を行った。

 同大学は5月1日、地域防災力の向上などを目的に、防災・減災に関する研究や教育を担う同センターを設立。さきごろ、洪水時の橋台盛土の侵食に関する公開実験を実施した。今後は協定に基づき、両事務所の協力を得ながら研究や技術開発を進める。

 調印式には川尻峻三センター長、天野広之河川事務所長、小谷内史義道路事務所長のほか関係者が出席。川尻センター長は公開実験の成果をふまえ「今後は、実際の河川や道路に適用していくため、現実の問題に落とし込んでいくことが必要。しっかりと情報交換をしながら研究成果を社会に還元していきたい。また、防災教育、防災カフェなど地域の防災力向上につながることを一緒に考えていければ」と語った。

 天野所長は「ハード、ソフトの両面での課題克服、防災減災に向けて連携を密にしていきたい」、小谷内所長は「災害が起きても国道機能を確実に確保するため、連携を通じて皆様の道路を一層強いものに」と期待を込めた。   (柏)