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40年にわたる会の歴史

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2019/06/21掲載(北見市/社会)

北見・編集次長男性(72)
編集長就任に向け引き継ぎに専念

「ふだん記と自分史・さいはてグループ」の編集次長を務める北見市川東の男性(72)は、来年1月の編集長就任に向け、編集業務の引き継ぎに専念している。「40年にわたるグループの歴史をしっかりとつないでいけるよう仕事を覚えていきたい」と意気込んでいる。

「ふだん記と自分史・さいはてグループ」

同グループは、1979(昭和54)年に発足。普段着のような飾らない気持ちで自分史や随筆などを書き、年2回発行の文集「さいはてのふだん記」を通じ、交流している。

 男性は道内の養護学校に36年間勤務。早期退職し、JICAシニア海外ボランティアとして4年間ネパールで活動した経験を持つ。同グループには知人に勧められ昨年の春に入会、今年1月に編集次長となった。

 現編集長に発刊までの一連の流れを教わりながら最新号の発行を終えたばかりの男性。「書いたり、読んだりする機会が多い仕事でしたが、こんなに人の文章を読み込む経験は初めてでした」と振り返る。書き手の気持ちに寄り添うために、1つの作品を何度も読み返したという。

 編集長のもとには1号につき50編前後の作品が寄せられる。それらすべてに誤字がないかを探す校正作業は「ミスが許されない。慣れないだけに神経を使いますね」。しかし、数多くの作品に触れることで「いろいろな視点や書き方があってもいいんだなと、勉強になります」と話す。

 男性自身は最新号で料理エッセー「おじいの献立日記」と「ネパール滞在記」を発表している。「いつか自分史にも挑戦してみたいです」と話している。     (理)