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網走市 新庁舎建設議論 本格化

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2019/06/21掲載(網走市/社会)

基本構想策定委が初会合

網走市の水谷洋一市長の諮問機関となる、市役所新庁舎建設に向けた基本構想をまとめる策定検討委員会の初会合が17日、市内で開かれた。策定委は来年6月までに6回の会合を開き、新庁舎の建設場所については9月をめどに開く3回目の会合までに決定する見通しだ。初会合で水谷市長は委員に対し「総合的な観点で審議して頂きたい」などと呼びかけた。

水谷市長「総合的な観点で意見を」

初会合であいさつする水谷市長

初会合であいさつする水谷市長

「網走市新庁舎建設基本構想策定検討委員会」は、市内の経済団体や金融機関、大学などの代表者ら20人と公募委員5人からなる。初会合には22人が出席し、今後の検討内容や会合スケジュールなどを確認した。委員長には東農大網走の吉田穂積・学部長が選ばれた。

 初会合に市側から提出された資料によると、来年6月までに6回の会合を開く予定。新庁舎の建設場所や規模、建設費用などについて意見を交わし、同7月には基本構想案を水谷市長に答申する方針だ。

 建設場所について、水谷市長は5つの候補地の中から商店街アプト・フォー沿いの旧金市舘ビル跡地周辺に絞り込んでいる。同委員会では7月下旬に予定している2回目の会合で建設場所について議論し、開催中の住民説明会で市民から出された質問や意見を踏まえた上で、9月上旬の3回目の会合で建設地を決定する予定になっている。

 公募委員の5人は、市庁舎整備推進室の室長(市観光商工部長)と2人の次長(市企画総務部長、市建設港湾部長)の3人による審査会を経て選ばれた。応募してきた10人(男性9人、女性1人)の中から、応募動機などを踏まえて決定した。

 市は会合の議事録を公開する方針で、市のHPなどを通じて順次発信していく。問い合わせは同推進室(0152・44・61111)へ。(大)