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昭和の歴史を今に…再び注目浴びる

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2019/07/15掲載(置戸町/歴史)

地域再発見

置戸町郷土資料館に展示している、1952(昭和27)年から83年までの置戸市街などの戸別明細図5点が改めて注目されている。時代が令和となり、昭和の歴史の一端を知ることができると来館者の郷愁を誘い、貴重な資料として大切に残していかなければ、との声が上がっている。

置戸市街の戸別明細図5点
郷土資料館に展示、来館者の郷愁誘う
貴重な資料として大切に保存を

1952(昭和27)年

1952(昭和27)年

戸別明細図は出版社や新聞社が作成した1952、58、62、77、83年の5点。

 52年の明細図には町役場、置戸公民館などの写真を掲載している。現存しない三井町、伊藤組町などの町名があり、パチンコ店は6店あったことが分かる。

 58年の明細図には木材のまちを象徴するかのように20カ所の木材工場の写真が並ぶ。

 62年は事業所や個人住宅名の文字の大きさがほかの年に比べて小さく、まちなかのにぎわいぶりがうかがえる。

 59年に置戸中学校を卒業した同窓会「高貴高齢者同期会」が昨年、置戸町などで開かれた。在学時の思い出に浸ろうと、町内の名所や施設を見学した。コースに郷土資料館も組み込んだ。多くの人が初めての訪問。戸別明細図にくぎ付けになったそう。

 「木材工場がたくさんあったなあ」「○○さんの家はここだった」

と記憶が鮮明によみがえり「懐かしいね」との声が上がった。「大切に保存し、多くの人に見てもらいたい」という。

 同館の開館は10月19日までの毎週土曜日午後1時~4時。 (成)

 

1958(昭和33)年

1958(昭和33)年

1962(昭和37)年

1962(昭和37)年