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千歳オホーツクエクスプレス運行開始

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2019/08/19掲載(網走市/社会)

網走と新千歳空港を結ぶ高速バス

網走バス(小澤友基隆社長)は、網走市と新千歳空港を結ぶ高速バス「千歳オホーツクエクスプレス」の運行を始めた。網走-新千歳空港の高速バスによる“陸路直通”は初めての試みで、同社は「地元自治体や観光関係者から期待の声も多く、地域観光振興の一助になれば」としている。

自治体・観光関係者の期待大
「地域観光振興の一助になれば」

千歳オホーツクエクスプレス

千歳オホーツクエクスプレス

 千歳オホーツクエクスプレスは北海道運輸局の認可を得て、7月20日から1日1往復運行している。「道内空港の民営化を控え、今後さらにLCC(格安航空機)の就航などにより観光客の動きが活発になることが予想される」(同社)ことから、網走-新千歳空港間においての高速バスの運行準備を進めてきた。

 同社によると、バスの所要時間は新千歳空港→網走で約6時間40分、網走→新千歳空港で約8時間(※所要時間が異なるのは、網走発の便は新千歳空港のオープン時間に合わせた運行となるため)。

 運賃は網走-新千歳空港で大人・片道6500円(往復12200円)。北見、美幌、女満別で乗降できる(※乗降場所により運賃は異なる)。

 千歳オホーツクエクスプレスの魅力の一つは、「旅行アクセスに便利な千歳市まで寝ながら行ける」(同社)ことだ。網走バスターミナルの出発時間は午後10時20分としており、走るバスの車中で一夜を過ごせば、翌朝の午前6時20分には新千歳空港に到着している。

 「午前6時20分」という到着時間は、同空港から東京、関西、名古屋、福岡などへ向う早朝出発フライトにスムーズに乗れるように考慮して設定。また、JR南千歳駅の早朝発車(手稲行き、札幌行き、苫小牧行き、函館行き)にも乗車できるよう配慮している。

 新千歳空港内には早朝から楽しめる温泉施設もある(利用時間、料金などは同空港のHPなどでチェックを)。同社は「空の旅の出発前に温泉でリラックスしてみては」。

 高速バスの車両は3列独立シートで、Wi-Fi、トイレなどが備わる。乗車予約はネットのみで受け付け。北海道の都市間バス予約サイト「バスNAVI北海道」で予約できる。

 問い合わせは網走バス(0152・43・4101)へ。
 

 

千歳オホーツクエクスプレスの車両は、3列独立シート。全席がフットレスト、リクライニング対応。コンセント付きで、スマホやタブレットPCなどが充電できる。

千歳オホーツクエクスプレスの車両は、3列独立シート。全席がフットレスト、リクライニング対応。コンセント付きで、スマホやタブレットPCなどが充電できる。