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美幌消防庁舎 改築工事の安全を

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2019/09/06掲載(美幌町/社会)

祈願祭に関係60人

新庁舎での業務は2020年6月開始予定

 美幌消防庁舎改築工事の安全祈願祭が2日、庁舎前で行われた。

 現庁舎が1974(昭和49)年の完成から45年が過ぎて老朽化したため改築する。

 新庁舎は鉄筋コンクリート・鉄骨造で、3階建ての庁舎棟と車庫棟、4階建ての訓練塔で構成。延床面積は全部で約2500平方㍍で、現庁舎の約1.5倍になる。

 車両の大型化や増強に伴い、水槽車など一部の車両はこれまで、一般車両と交差する可能性がある玄関横の第2車庫から出動していたが、新庁舎は緊急車両と一般車両の動線を完全に区切る。

 1階に仮眠室、出動準備室、救急消毒室など緊急出動に関する機能を集約して効率化を図り、2階に事務室や通信指令室、3階に会議室や消防団員待機詰所などを設ける。

 総事業費は13億8748万円。新庁舎の一部を建設後、現庁舎を解体して残りを建設する計画で、新庁舎での業務は2020年6月に開始する。21年10月までに外構を含めた全ての工事を完了させるとしている。

 安全祈願祭は工事を請け負う共同企業体が主催し、関係者約60人が出席。神事で無事の完成を祈願した。

 美幌・津別広域事務組合管理者代理の髙﨑利明副町長はあいさつで「火災、救急の対応に加え、災害時の拠点となる施設。住民皆さんの安心、安全な暮らしを守るという期待に応えたい」と述べた。(浩)