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美幌で初の総合防災訓練

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2019/10/12掲載(美幌町/社会)

行動と体験で防火意識高揚を

町民200人以上が参加

 美幌町の総合防災訓練が6日、美幌小学校をメーン会場にして行われた。

 主催は美幌町。町民と防災関係機関の連携強化、自発的行動や防災意識高揚を図ろうと初めて実施。町民約240人が参加した。

 震度6強の地震で水道、電力などのライフラインが途絶えた事態を想定。町民は近くの小中学校5校の避難所に避難した後、さらに危険が迫っているとして、バスで美幌小学校に移動した。

 美幌小学校グラウンドでは、美幌消防署・消防団が土のうの正しい積み方や、初期消火を学ぶコーナーを開設。陸上自衛隊は、閉じ込められた負傷者の救出などに使われる油圧式カッターの実演のほか、がれきなどで立ち入れない場所の内部を光ファイバーケーブルを通じて確認する「破壊構造物探索機」の体験コーナーを設けた。

 容器に入った水分を含む砂を振動させて液状化現象を再現したり、津波を再現する網走地方気象台のコーナーもあり、町民が体験などを通じて意識を高めた。

 体育館では、段ボールベッドの組み立て体験なども行われた。

 最後は自衛隊が炊事車で調理したカレーライスを試食。災害対策本部長の平野浩司町長は講評で「きょうの訓練、体験を万が一の際に役立てて」と呼び掛けた。      (浩)