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JRの鉄路存続「年内めどに考え方整理」

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2019/11/20掲載(北見市/社会)

鈴木 直道北海道知事が来北

 鈴木直道北海道知事が16日に来北し、JRの鉄路存続問題について辻直孝北見市長、水谷洋一網走市長などと意見交換を行った。鈴木知事は「年内をめどに道の考え方を整理し、国への提言を取りまとめたい」と述べた。

北見、網走市長らと意見交換
先頭に立ち国に支援求めたい

 意見交換会には辻、水谷両市長のほか北見商工会議所の舛川誠会頭、きたみらい農協の西川孝範組合長、網走市観光協会の小澤友基隆会長らが出席。JR北海道が単独では維持困難としている石北本線と釧網線の存続へ向けて鈴木知事に意見や要望、思いを伝えた。

 辻市長は「沿線自治体ばかりでなく、オール北海道で考えなければならない問題」と強調し、水谷市長は網走市が行う鉄道利用促進事業を説明した上で「活動の輪をさらに広げたい」とした。

 舛川会頭は「鉄道がなくなると輸送コストが大幅に上昇する可能性がある。路線確保は地域の死活問題」、西川組合長は「鉄路は、玉ねぎなどの農産物を関東や関西の大消費地にスムーズに届けるための生命線」と指摘。小澤会長は「オホーツク地方は観光資源の宝庫。鉄道を魅力ある移動手段にしていくことが大切」と路線の価値向上を訴えた。

 鈴木知事は「路線維持には国の支援が不可欠。時期を逸することなく、先頭に立って国に求めていきたい」と述べた。     (柏)