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JAいわみざわ青年部が環境ダイゼン視察

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2019/11/22掲載(北見市/社会)

若手農業者120人…土壌改良剤など興味深げ

 土壌改良剤などの製品開発に取り組む㈱環境ダイゼン(北見市端野)に18日、JAいわみざわ青年部の若手農業者らが視察に訪れた。独自の研究開発が国内外から注目される同社。「一度に120人もの視察を受け入れたのは初めて」と、驚きとともに関心の広がりを歓迎している。

 農業者向けの説明や工場見学の依頼が同JAから寄せられ、同社が応じた。JA職員を含め貸切バス3台に分乗し、市西相内に今年完成したJAきたみらいの相内玉ねぎ集出荷施設の見学と2班に分かれ交互に視察した。

 同社の窪之内覚会長と窪之内誠社長が、牛の尿を原料に開発した「液体たい肥・土いきかえる」の開発逸話や大学など研究機関の分析結果を解説。散布することで連作障害が減るのは「土の中のバランスが良くなっているから」などとの説明に真剣に聴き入った。

 岩見沢で酪農を営む参加者は「生乳に細菌が増え、抗生物質を使うと出荷できなくなる。この製品は問題ないと聞き驚いた。帰ったら使ってみたい」と感激した様子だった。

 同社では今年8月にJICAの招へいでスリランカの行政官や研究者が訪問するなど海外からも注目を集めるが、今回のような大人数の視察は初めて。(寒)