人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

雪のない正月

tweet
2020/01/06掲載(北見市/社会・話題)

北見では観測史上最少の4㌢
「良い年になれば」

 北見・網走地方は、穏やかな新年を迎えた。初詣での市民は「雪が少なくて、こんな正月も珍しい。良い年になればいいね」と災害の少ない1年を願って、挨拶を交わしている。

12月の降水量も少なく…網走は観測開始以来最少に

1月1日午前7時半ごろ、北見神社

1月1日午前7時半ごろ、北見神社

 気象庁の観測データによると、今年1月1日の最深積雪は網走、北見ともに4㌢。元日にこれだけ雪が少ないのは、網走は2002年1月1日の2㌢以来で、北見は積雪の統計を取り始めた1980年以降最も少ない値。

 北見の場合、過去に元日の最深積雪が最大だったのは1987年の60㌢で、ここ数年は2017年33㌢、18年20㌢、19年26㌢と平均的だった。これまで1989年と1994年に観測した7㌢が最も少ない値で、今年はこれを更新した。

 降水量も網走の昨年12月の月降水量は14.5㍉で1889年の観測開始以来最も少なく、北見の同12月は少ないほうから歴代3位の12.0㍉だった。

 初日の出を見るために北見市緑ヶ丘の丘陵地を訪れた市民は「毎年拝みに来ているが、こんなに雪がない年は初めて」と話し、良い年にと願いを懸けていた。神社にも足元を気にすることなく、初詣で客が訪れていた。     (寒)

 

1月1日午前7時過ぎ、北見市緑ヶ丘から見る初日の出

1月1日午前7時過ぎ、北見市緑ヶ丘から見る初日の出