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小学生15人が子ども交流事業で来北

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2020/01/11掲載(北見市/社会・教育)

北見市の姉妹都市・宮城県丸森町

 北見市の姉妹都市で、昨年の台風19号により大きな被害を受けた宮城県丸森町の小学5、6年生15人が子ども交流事業で来北した。昨年12月26日から28日まで端野の小学生12人と雪中運動会やカーリングに熱中し、一足早く書き初めに挑戦するなど楽しい思い出を作った。

台風被害に負けないで…端野小児童と思い出作り
雪中運動会やカーリング、書き初めなどに挑戦

 丸森町からの入植者が郷土の神楽を端野の人に手ほどきしたことをきっかけに1996(平成8)年、旧端野町と丸森町が姉妹都市となった。

 子ども交流事業として小学生の相互訪問を行っている。昨年は8月に端野の小学4、5年生12人が丸森を訪問した。台風による被災で丸森町姉妹都市交流協会(船山和子会長)は丸森側の事業の中止を検討したが、端野町姉妹都市交流協会(林裕会長)が滞在費の一部を復興支援金を活用することで実現した。

 26日にはタイヤチューブを引いて競走する雪中運動会を楽しみ、北見ハッカ記念館を見学。27日は河西建設カーリングホールでカーリングに熱中し、書き初めやもちつきに挑戦した。書き初めでは両町の交流協会が子ども達に大切にしてほしい願いや思いを込めて「生きる力」「希望の光」などを課題に選んだ。

 丸森小6年男子児童は「雪中運動会やカーリングなどいろいろな体験ができて楽しい。端野の友達と会えてよかった」と満面の笑みで語った。

 船山会長は「子ども達を端野によこしてという言葉がありがたかった」と感謝。今なお仮設住宅で生活している子もおり、林会長は「何らかの支援を継続していかなければ」と話している。   (成)