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北見藤高で留学生の修了式

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2020/01/28掲載(北見市/教育)

ハイッサ・ベロネゼさん

日本語でスピーチ、友人との別れ惜しむ
「日本人の優しさ」も感じて
また来日し友達に会いたい

 昨年4月から北見藤高校に留学していた、ブラジル人のハイッサ・ベロネゼさん(18)の修了式が24日、同校で行われた。ハイッサさんは全校生徒の前で日本語でスピーチし、友人達との別れを惜しんだ。

 世界的な教育ボランティア団体・AFSの留学生として来日。市内でホームステイをしながら約10カ月間、同校の2年生として過ごした。バレーボール部と美術部に所属し、クラスメイトと修学旅行も経験した。

 修了式で、大坪昌広校長から修了証書を受け取ったハイッサさんは、初めて見た桜など、日本での思い出を紹介し「私と仲良くしてくれてありがとうございます。先生にも感謝しています」とスピーチした。

 日本での生活を振り返り「お寿司をたくさん食べたし、温泉も毎日入りたいくらい気に入りました」と笑顔。留学中に感じたのは「日本人の優しさ」で、バスに乗るお年寄りに手を貸す高校生の姿を見たほか、自分がばらまいてしまった小銭を見ず知らずの人に拾ってもらったこともあったという。

 「また日本に来たい。友達にも会いたい」と話していた。  (菊)