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美幌から未来のアスリートを

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2020/03/14掲載(美幌町/スポーツ)

美幌町 2020年度の新規・拡充事業

 美幌町は、2020年度の新規・拡充事業として「びほろ未来のアスリート応援プロジェクト」を計画している。札幌市で行われる東京五輪競技の視察研修や、強化指定選手への奨励金、少年団・部活動備品の購入補助などを行い、頑張る子ども達をバックアップする狙い。合計1840万円の事業費を含む予算案を町議会定例会に提案している。

応援プロジェクトを議会へ提案
東京五輪の視察研修や備品の購入補助
強化指定選手への奨励金も

 美幌町は古くからスポーツが盛んなまちとされる。町によると、スポーツ協会(旧体育協会)と、育成団体のスポーツ少年団の存在が大きな要因という。

 19年度現在、スポーツ少年団に所属する子どもは18団体・469人。網走市の18団体・246人、人口が同規模の遠軽町の8団体・139人と比べ、種目数、人数とも多い。中でも小学生は、全児童862人中411人(47.7%)と半分近くが何らかの少年団に所属。中学生も運動部への加入率が6割を超えている。

 人口1万9千人余りのまちながら、これまで五輪・パラリンピックに夏季・冬季合わせて6競技・8人の代表を生んでいる。

 プロジェクトでは、アスリートを目指す子ども達を応援してさらなるスポーツ振興を図ろうと、いくつかの事業を計画。新規事業では、小中学生らを対象に、札幌市内で行われる東京五輪のサッカーとマラソン競技の視察研修を行うほか、少年団と中学校部活動の備品購入を補助する。日本オリンピック委員会(JOC)加盟団体などから強化指定を受けた19歳未満の選手に奨励金を贈る。

 このほか、日本選手の五輪メダル獲得数を当てるクイズも予定している。

 拡充事業では、全道大会出場にかかる派遣費の補助率を2分の1から3分の2に引き上げる。著名なスポーツ指導者による講演などの招へい事業は、19年度比60万円増の100万円を充てる考え。

 町はプロジェクトを通じ「さらなるスポーツ振興と、切れ目ない子育て環境の整備につなげたい」としている。     (浩)