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電子書籍の利用21倍に

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2020/05/08掲載(北見市/文化)

北見市立図書館 新型コロナの影響で臨時休館中

 パソコンやスマホで楽しめる、北見市立図書館の電子書籍が人気だ。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため3月5日~31日、臨時休館となった影響で、3月の閲覧回数は前年同月比21倍となった。市立図書館は4月20日~5月15日、再び臨時休館中。中央図書館は15日まで、北見市民であれば電話で電子書籍を利用できるように案内しており、広く利用を呼び掛けている。

市民は5月15日まで電話で利用可能

北見市立図書館の電子分室

北見市立図書館の電子分室

 市立図書館は電子データ化された小説やビジネス書、児童書などの電子書籍をパソコンやスマートフォンの画面上で無料で楽しめる「北見市立図書館電子分室」を開設。電子書籍の数は約7千点で、通常の図書と同様に貸し出している。

 利用対象は図書館カード登録している北見市民で、通常は館内で電子書籍の利用申請が必要だが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため3月5日から31日まで臨時休館となったことから、3月中は電話で利用申請を受け付けた。

 中央図書館によると、昨年3月の閲覧は50回だったが、今年3月は1051回で約21倍に。図書館で本を見たり借りたりできなくなったことから、家庭で楽しめる電子書籍の需要が急増した。

 市立図書館は4月20日から5月15日まで再び臨時休館となったことから、中央図書館は15日まで引き続き、電話で電子書籍の利用申請を受け付けている。図書館カード登録者でなくても、市民であれば仮登録で一時的に利用できるようにする。

 中央図書館は「現在は出版社の提供により期間限定で、旅行雑誌のるるぶの最新号も公開中です。今後も児童書などを増やす予定なので、臨時休館中は電子書籍で読書を楽しんでください」と呼び掛けている。

 問い合わせは中央図書館(0157・23・2074)へ。 (匡)