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網走市6日から住民懇談会

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2020/07/04掲載(網走市/社会)

新庁舎建設の説明は

 網走市役所の幹部職員らと市民が今後のまちづくりについて意見を交わす住民懇談会が6日、市内駒場地区を皮切りにスタートする。今年のテーマの一つに市役所の新庁舎建設が設けられており、新たに取得する予定の民有地などについて、水谷洋一市長が自身の言葉でどのように説明するのか注目される。

水谷市長は民有地取得の方針
自身の言葉で

水谷市長が実現をめざす新庁舎建設基本構想案(関連資料より)

水谷市長が実現をめざす新庁舎建設基本構想案(関連資料より)

 「まちづくりふれあい懇談会」は、同市町内会連合会と市の主催で毎年開催。今年は7月6日から同30日までの延べ10回(いずれも午後6時半~8時)で、市内各地のコミセンなどが会場となる。市民なら誰でも自由に参加できる。

 今年のテーマの一つ「新庁舎建設基本構想」については、先月にまとまった構想案の概要が市から説明される。構想案は水谷市長の諮問機関である検討委員会(市民25人)がまとめ、建設地を旧金市舘跡地周辺などとした。

 同検討委は水谷市長に対して、建設予定地の市有地に隣接する民有地の一部を「積極的に取得するよう努めていただきたい」(答申書より)などと求めている。

 水谷市長はこの答申を踏まえ、構想案の実現に向けて、民有地を取得する方針を固めた。懇談会では、こうした一連の経緯などが説明されそうだ。

 昨年の懇談会でも、新庁舎建設はテーマの一つだった。しかし、今回の民有地の取得についての説明はなく、民有地を取得する構想を新聞報道などで知った市民の一部からは「昨年の説明と異なる部分がある」との声が出ている。

 こうした状況の中、今年の懇談会で水谷市長が自身の言葉でどのように説明をし、理解を得るのか注目される。過去の懇談会で新庁舎建設に関する水谷市長の発言は極めて少なく、説明は主に担当職員に任せていた。

 民有地の取得には多額な費用が必要になる。新型コロナ危機に伴い、まちの経済状況は疲弊する一方の状況下において、“新たな出費”をすることを決めた水谷市長には、自身の言葉による丁寧な説明が求められている。

 懇談会の開催日時、会場などについての問い合わせは市広報広聴係(0152・44・6111)へ。 (大)