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公立高校の配置計画地域別検討協議会

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2020/08/01掲載(北見市/社会)

道教委の計画案に「NO」

管内3会場で…美幌、北見の首長ら
道教委の姿勢に疑問投げ掛け

 オホーツク管内を3学区に分けて公立高校の配置計画を組む前段の、今年度の地域別検討協議会(道教委主催)が管内3会場で開かれた。7月29日にはオホーツク東学区、中学区の協議会が網走市と北見市で開かれ、関係自治体の首長らが道教委の姿勢に疑問を投げ掛け、学級数削減や募集停止の計画案に「NO」をつきつけた。

 午前中に行われた東学区(網走市、大空町、斜里町、清里町、小清水町)の協議会では、斜里町の経済団体関係者が「小学区制(斜里町、清里町、小清水町)への移行」を提案した。大空町教委は来春開校する大空高校の準備状況を説明した。

 午後は北見市の端野町公民館に会場を移し、中学区(北見市、美幌町、津別町、訓子府町、置戸町、佐呂間町)の協議会を開催。東学区協議会の2倍以上となる60人が参加した。

 道教委が2023(令和5)年度の美幌高校の1学級削減案、同年の留辺蘂高校の募集停止案などを一通り説明。フロアの教育関係者らの発言に続き、美幌町の平野浩司町長は「道教委は説明責任を果たしていない。地元への説明が終了していない」とコロナ禍で書面報告のみで済まそうという道教委の姿勢を厳しく切り捨てた。道教委は今回が今年度2回目の協議会としているが今春1回目は書面報告で済ませている。

 また北見市の辻直孝市長は留辺蘂高校の募集停止案について「1万2265通の署名が集まったのはその存在意義を示している。再考いただくことを強く要請する」と訴えた。

 そのほかの発言者の内容を含め詳報を今後本紙で紹介します。(寒)