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自分達にできることを…手作りで贈りマスク

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2020/08/03掲載(北見市/社会・教育)

北見緑陵高校ボランティア部

 新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用の習慣が一般化する中、高校生がマスクを手作りし、介護施設などに贈る温かな活動が広がっている。

市内の保育所や介護老人保健施設に向け
喜びの声受け「活動が認められたようでうれしい」

 北見緑陵高校ボランティア部は、新型コロナウイルス感染症の影響で学校が休校中、自分達にも何かできないかと考え、マスク作りを開始した。

 活動に賛同した北見西ロータリークラブの支援を受け、部員と顧問で情報交換をしながらマスクを制作。5月には、大人と子ども用のマスク60枚を市内の保育所に寄贈した。

 現在は、市内の介護老人保健施設に贈るマスク作りに励む。夏に向けて涼しげな布を選ぶなど工夫し、7月末に100枚、さらに追加制作して後日100枚を贈る予定だ。

 マスク作りをはじめてから5人だった部員は9人に増え、さらに手伝いの1人を加えた10人で取り組む。基本的な作業はそれぞれの自宅で行い、週に1回集まって布の裁断などを行っている。

 部長(3年)は「支援は活動が認められたようでとてもうれしいです。保育所も喜んでくれたと聞き、頑張ってよかったと思いました」と話す。

 同部はこれまで、イベントや募金の手伝いなど、部員全員で取り組む活動は少なかったが、マスクの制作・寄贈をきっかけに活動の可能性が広がったという。大矢部長は「今後はみんなで校内美化にも取り組みたい」と意欲を見せている。 (菊)