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網走市役所の新庁舎建設基本構想

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2020/08/14掲載(北見市/政治)

中心市街地に6階建て

 網走市役所は、新庁舎建設基本構想をまとめた。建設場所は南4条通り沿いの旧金市舘ビル跡地周辺の市有地と、隣接する更地の民有地を新たに購入する。新庁舎は6階建てをイメージし、概算工事費を49億円とした。水谷洋一市長は9月の市議会定例会に、新庁舎の位置を定める条例制定案を提案し、可決されれば、2021年度までに基本設計と実施設計をまとめ、24年度の供用開始をめざす。

工事費は49億円、市議会に提案へ
24年度の供用開始目指す

水谷市長は構想案で示されたB案を選んだ

水谷市長は構想案で示されたB案を選んだ

 水谷洋一市長の諮問会議「同構想策定検討委員会」(市民25人)が今年6月に答申した、同基本構想案とほぼ同じ内容。ただ、構想案では、市有地だけに建設するA案、市有地に隣接する民有地を取得するB案を併記していた。同委員会は答申書で、更地の民有地を積極的に取得するよう水谷市長に要望していた。

 同建設構想をまとめ、9月の市議会で庁舎位置条例の制定案が可決されれば、基本・実施設計に着手できる。市によると、来年3月末までに実施設計に着手すれば、国からの財政支援(約11億円の見込み)を受けられる。

 9月の市議会定例会に提案する新庁舎の位置を定める条例制定案は、16人いる市議の3分の2以上(11人)の賛成を得られれば可決される。

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 水谷市長は記者会見を通じて、新庁舎建設基本構想を発表した。このニュースを見た市民の一部からは本紙に「建設地は旧金市舘ビル跡地周辺に決まったのか」といった質問が寄せられた。

 もし、9月の定例市議会で新庁舎の位置を定める条例制定案について賛成を得られなければ、すぐ基本・実施設計に着手するのは困難な状況になる。つまり、現時点ではまだ、旧金市舘ビル跡地周辺に決まったわけではない。    (大)