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網商の景気動向調査

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2020/08/28掲載(網走市/社会)

2020年4~6月

 網走商工会議所が市内企業を対象に実施した、今年4~6月の景気動向調査によるDI値(※)はマイナス(▲)58.1で、過去10年で最も低い水準だった。新型コロナの影響が大きく、業種別で見ると、サービス業や小売業の悪化が目立った。
※DI値=前年同期と比べ「好転」と回答した割合から、「悪化」と回答した割合を差し引いた値

網走市内業況にコロナ影響 過去10年で最低水準
製造、小売、サービスが大きく悪化

 調査は四半期ごとに実施。今回は市内158社を対象に、117社からの回答を得た。

 DI値を業種別で見ると、最も悪化幅が大きかったのはサービス業で▲75。次いで、小売業▲71.4、製造業▲66.7などとなっている。「多くの業種で悪化傾向を示し、特に製造業、小売業、サービス業は大きく悪化した」(網商)

 調査では次期(7~9月)予想も尋ね、業種全体のDI値は▲26.5と今期より改善するとした。サービス業や小売業などが大幅に改善すると予想しているためだが、「依然深刻な状況にある」(網商)

 コロナ危機は、毎回の調査で尋ねている「経営上の問題点」の結果にも現れている。コロナ危機前は、全業種で「人材不足」が上位を占めていたが、今回は建設業以外の業種が「売り上げ不振」または「得意先減少」を挙げた。

 網商は「前期(1~3月)に続き今期もマイナス水準になった。新型コロナの影響も続き、依然として予断を許さない状況にあるとはいえ、全業種とも経営改善に向けた対応や対策が強く求められています」としている。     (大)