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ドライバーも和む“コスモス街道”出現

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2020/10/14掲載(北見市/社会)

農村景観向上へ今年も

 北見市大正に“コスモス街道”が出現した。地域住民による農村景観向上の取り組み。白やピンクのほかオレンジのコスモスも色鮮やかに、道行く市民の目を楽しませている。

大正・昭和・小泉地区ネットワークが北見市大正の北3線道路で植栽

 夕陽丘通から1本北側の農村部を走る北3線道路。西9号~西10号間の約500㍍にわたり多数のコスモスが秋風に揺れている。

 植えたのは地域住民らで構成する、大正・昭和・小泉地区ネットワーク。農村の景観向上や施設管理に取り組む、農地・水・環境保全向上対策事業の一環として2007年度からヒマワリやタチアオイなどを沿道に並べて植えてきた。

 旧・小町川沿いで、整備しなければ雑草が生い茂る河川用地。地域住民が土地を均し花壇へと整地作業した。

 コスモスの種を路地に直にまくと、雑草に負けて成長が抑制されるため、近くの農家が協力し、6月初めにまずハウスの育苗床に種をまき、約1カ月かけ大事に苗に育てた。5~6㌢に育った250株の苗を街道の花壇に2列に植え、さらに背が低くオレンジ色で目立つキバナコスモスを前列に添え、ボリュームのある秋景色とした。

 ふだんは商用車や収穫期のダンプカーが忙しく行き交う農道だが、花の咲く時期は比較的ゆっくりと走っているようだ。   (寒)