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インフルエンザの患者ゼロ

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2020/12/14掲載(網走管内/社会)

オホーツクの3保健所管内

コロナ感染対策が影響か
今後流行の可能性も…引き続き注意を

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、例年この時期に流行期を迎えるインフルエンザが“沈黙”している。全国の11月のインフルエンザ患者数は前年のわずか0.2%にとどまり、北海道感染症情報センターによると、オホーツクの3保健所管内でも患者“ゼロ”が続いている。

 インフルエンザは例年11月ころに感染拡大が始まるが、今冬の北見、網走、紋別保健所管内(定点医療機関報告数)は12月6日まで患者数ゼロが続いている。

 北見保健所管内では昨年12月8日にインフルエンザの警報が発令されたが、学校が冬休みに入ると沈静化。新型コロナウイルスの感染拡大とは対照的に、その後は静かな状態が続いている。同保健所によると、今年の夏はプール熱や手足口病などの流行もなかったという。

 一般的には新型コロナの感染対策として浸透した手洗い、うがい、マスク着用や3密回避などが奏功したとみられるほか、一部報道によると、先行したウイルスの流行で他のウイルスの流行が抑制される「ウイルス干渉」の可能性も指摘されている。

 しかし、今後も新型コロナとインフルエンザの同時流行の可能性は残されており、同保健所などは引き続き注意を呼びかけている。     (柏)