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2021/01/06掲載(北見市/本誌連載)

責任ある説明を

 12月9日の第4回北見市議会において、常呂・能取風力発電事業の対応について質疑が交わされた。その主な内容は、現在も継続されている常呂川流域の植林運動に対する影響、計画にある8㌶森林伐採に伴う生態系への環境の変化について質したが、市長は市民の心配は承知しているとしながらも、対応については何も語らなかった。

 その上、風車設置予定地に隣接する住民に対する対策、つまり超低周波による健康被害が発生した場合の対応、加えて7月に行われた事業者による説明会の質疑応答項目についての記録が、極小文字で綴られた3ページのものが町内に回覧でされただけであることなども質したが「事業者に、住民の求めに分かるように説明するよう申し伝える」との答弁に終始した。

 市の所有地を貸与した市側が市民に分かるように説明するのが当然と思ったが、ふと、寿都町長の「肌感覚」という言葉がよぎった。

 北見市と旧3町が合併して14年、共に特色を生かして繁栄するための手段だったと信じている多くの市民に市長をはじめ、議員のみなさん、旧各自治体で先人が培ってきた人的、物的財産を軽んじること無く、党派を超えて事にあたるときには、調査、再生の可否について論じ、市民が納得できる建設的議会、市政の構築を図ることを切望する。  (北見市・匿名希望)