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北見市 市街地再整計画案を市議会に報告

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2021/02/01掲載(北見市/社会)

休日夜間急病センター移転など計画

 北見市は26日、市街地再整計画案を市議会建設上下水道常任委員会に報告した。民間の事業者が進める中央大通沿道地区の再開発事業と連動して土地利用や公共空間のあり方を示すもので、北2条通~4条通の東1~西1丁目にかかるエリアを「重点整備地区」と位置付け、市が行う整備方針を定めている。

「重点整備地区」を設定、中央公園の再整備も
「2拠点」繋ぐ中央大通沿道エリア再整備へ

 重点整備地区(マップ内の赤枠部分)は、民間の業者が手掛ける再開発事業の基本計画と重なるエリア。予定では2022~25年度を事業年度とし、北見経済センターの建て替えをはじめ高齢者住宅や店舗、駐車場の整備などが検討されている。

 市は同事業と連動させ、中央大通沿道エリアを整備する計画。「北見の顔」にふさわしい景観の向上、まちなか居住の推進、にぎわいの創出などを目指す。

 具体的には、歩道や植樹帯のほか、イベントなどにも利用できるポケットパークを中央大通沿いに整備。重点整備地区内に休日夜間急病センターを移転し、一時救急医療体制を整える。このほか中央公園の再整備、冬期間通行止めとなる東1丁目通のロードヒーティング化も盛り込んだ。

 中央大通沿道エリアは、市都市再生基本構想が掲げる「2拠点1軸」の1軸にあたる。北見赤十字病院を中心とする「高度医療拠点」と市庁舎などの「総合交通・地域交流拠点」を結ぶ骨格軸として、中心市街地再生に向けた重要な役割が期待されている。今後はパブリックコメントなどを経て年度内に策定の運び。    (柏)