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新型コロナ感染者の市町村別公表など検討

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2021/04/22掲載(その他/社会)

2月、自治体対象に道がアンケート実施

 道内の新型コロナウイルス感染者の発表スタイルについて、北海道は市町村別での公表などを検討しているようだ。道は2月、管内市町村などを対象に、感染者の発表スタイルについてアンケート調査を実施。本紙配布エリアの自治体担当者はアンケートに回答した事実を認めた上で、「市町村別の発表を望む」や「感染者が特定される心配がある」などと話していた。

地域の要望集約し検討
感染者特定の懸念も

 北海道は現在、感染者個人の特定を避けるため、振興局単位で発表している。今後は市町村別での公表も視野に入れているようで、本紙が16日、道の新型コロナ対策本部指揮室に電話取材したところ、担当者は「検討中です」と答えてくれた。

 続いて本紙は、管内選出の道議に取材。「道は市町村別での公表も検討しているようだ」とした上で、「5月開催の道議会常任委員会で何らかの説明があるはず」と話していた。

 コロナ感染者の居住地の公表を道に求める声は、オホーツク管内の一部自治体には以前から根強い。道は、こうした地域の要望を集約するため、道内の市町村を対象にしたアンケート調査を実施したようだ。

 本紙配布エリア(2市5町)のある自治体担当者は「道からアンケート用紙は届き、回答した。感染拡大を防ぐため、市町村別の公表を希望した」。一方、別の自治体担当者は「市町村別の公表になった場合、人口規模の小さなまちは感染者が特定されやすい」とし、道には慎重な判断を求めたようだ。  (大)