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2021/05/13掲載(網走市/歴史)

編集委員会を来年度設置

 網走市は、まちの主だった歴史などをまとめた「新・網走市史(仮称)」の発行に向けた準備を本格化させる。今年度当初予算に関連事業費を盛り込み、来年度以降には市民らをメンバーにした編集委員会を立ち上げる。今年度は、市史編纂室の職員2人を中心に、資料収集や整理を進めるという。

今年度は資料収集や整理

過去発行の網走市史

過去発行の網走市史

 「新・網走市史」は、これまでに発行された「網走市史(上・下巻)」や「網走小史」「新網走小史」の続編となる。昭和62年に発行された「新網走小史」に盛り込まれなかった、昭和52年以降のまちの歴史や産業・人口の推移などをまとめる計画だ。

 今年度の関連事業費は427万円。市総務防災課は「今年度は主に市史編纂室で関連する資料収集や整理などを進める」とする。発行までには「複数年かかる」(同課)。

 これまでに発行された市史は、いずれも市民らを交えた編集委員会を中心に作業が進められてきた。今回も同様のスタイルを取り入れ、編集委員会を立ち上げるのは「来年度になる予定です」(同課)。

 「新・網走市史」の編集・発行は、数年前から市役所内で検討されていたという。市制施行70周年(2017年)の節目に合わせた発行も視野にあったが、今年度から作業を本格化させることになった。

 同課管轄の市史編纂室の作業室は、エコーセンター2000にある。「新・網走市史」の編集作業の中心は、同編纂室に勤務する元市職員の会計年度任用職員2人が担うことになる。

 同課は「昭和52年以降から平成の網走は、時代の移り変わりということもあり様々な出来事があり、その歴史を新しい市史に残したい」と話していた。(大)