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宮竹眞澄さん創作人形展

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2021/06/18掲載(北見市/文化)

3年ぶり北見開催

宣言期間後の24日から
北網圏北見文化センター

「なぁんも、なぁんも」=宮竹さん写真提供=

「なぁんも、なぁんも」=宮竹さん写真提供=

 見る人が思わず笑い出し、ときには涙ぐむ、そんな人形を作って30年になる旭川市の人形作家・宮竹眞澄さん(71)の「心のふる里人形展」が24日から7月4日まで、北網圏北見文化センター(北見市公園町)で開かれる。もう少し早めの開催を予定していたが緊急事態宣言を受け、宣言期間終了後のスタートとし、会期を延ばしてできるだけ密になるのを避ける。

 移動展を始めた当初より北見市での開催に好意的な宮竹さん。北見市では3年ぶり開催で、ほかに今年は地元旭川市をはじめ室蘭市、江別市、東日本大震災以降に続けている東北慰問展で福島県浪江町、青森県八戸市を訪れる予定だ。

 つらいこと、あったかいこと、家族、友人…忘れかけていた原風景を人形が思い出させてくれる。「なぁんも、なぁんも」「旅立ち」など新作も並ぶ。

 宮竹さんによると、コロナ禍で全国移動展も中止や延期の繰り返し。閉塞感が漂うなか、人形の笑顔を見ることでひととき嫌なことを忘れ、明日への英気を養ってもらいたい考え。

 入場料一般500円など。月曜休館。問い合わせは宮竹眞澄の人形工房(0166・36・6221)へ。(寒)

 

「旅立ち」=宮竹さん写真提供=

「旅立ち」=宮竹さん写真提供=