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命の営み「エゾシロチョウ」の交尾

2021-07-14 掲載

(北見市/話題)

北見の富里ダム周辺で

写真さんぽ

 北見市内の富里ダム周辺で、初夏を代表するチョウ「エゾシロチョウ」の交尾が観察できた。

 日本では北海道にのみ生息する。幼虫はサクラやエゾノコリンゴなどの木に発生し、6月ごろ成虫が姿を現す。羽を広げた大きさは6~7㌢あまりで、同じシロチョウの仲間のモンシロチョウよりふた回りほど大きい。

 花の蜜を吸っていた雌を見つけた雄は、背後から“アタック”するかのように迫る。雄が雌にぶら下がる形で交尾を行うが、その間もほかの雄がどこからか飛んできて、まとわりつくような様子も見られた(写真)。来年もエゾシロチョウが優雅に飛び交う姿が見られそうだ。(理)

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