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記念誌「秋田のあゆみ」作成

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2021/07/30掲載(置戸町/社会)

置戸町秋田地区、過去10年の変遷を記録

 置戸町秋田地区の住民でつくる秋田地区入地110周年実行委員会はこのほど記念誌「秋田のあゆみ」を作成した。入地100年の記念事業から駆け足で過ぎた10年間の地域活動の様子を振り返っている。

入地110周年実行委が
コロナの影響で完成遅れるも
「多くの方に見てもらえれば」

 秋田県雄物川の水害を経験した64戸が明治44(1910)年、秋田地区に集団入地したのが始まりとされる。置戸町市街地と北見市留辺蘂の中ほどに位置し、現在は53戸が農・林業やクラフト工房などを営んでいる。

 110年記念事業は桜の木の補植や子ども達の手描き看板の設置、焼き肉コンロの設備、イルミネーション点灯を実施。事業を締めくくる記念誌作成は秋田地区住民協議会のメンバーら15人で編集委を組み、情報収集や印刷作業を手弁当で行ってきた。

 記念誌はA4判カラー41㌻。地域の産業や団体・住民活動を紹介し、季節の自然風景、農作業を撮影した写真を豊富に掲載した。2016年の大雨災害や18年の胆振東部地震、それにコロナ禍を伝える地元紙の20年の切り抜きなどを通じて近年の社会情勢を書き残している。

 「新型コロナの影響で少し完成は遅れましたが、多くの方に見てもらえれば」と委員長。秋田県庁をはじめ関わる諸団体、図書館などに寄贈した。(寒)