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北見で夏休みブロックチャレンジ

2021-08-23 掲載

(北見市/社会)

予想超える88家族292人が参加

 リサイクルブロックで、実物の100倍の大きさのカーリングストーンを作る「夏休みブロックチャレンジ」がこのほど、北見市柏陽町の北見カーリングホール前で行われた。7日間で88家族292人が参加し、企画した北見エコスクールSDGs協議会リサイクリエーション部会の部会長は「予想以上の参加があり、とてもうれしいです」と感謝している。

「目標の9月に完成できそう」
洗剤などの使用済みパックをブロックと交換
100倍サイズのカーリングストーン作る

 プラスチックごみの削減を目的に、液体洗剤などの使用済みパック(パウチ)をブロックにリサイクルする、花王㈱とテラサイクル社によるリサイクリエーション事業の一環。北見市内では2018年から実証実験がスタートし、現在は同部会を中心に市内各地でパックを回収している。

 夏休みブロックチャレンジは、夏休み期間中の土日祝日を利用し、親子でカーリングストーン作りを体験してもらいたいと企画した。

 会場ではパック10枚でブロック1個と交換。参加者は自分の名前を書いたブロックで、カーリングストーンの一部を作った。中には70枚を持参する家族がいるなど、期間中約1600枚のパックが持ち寄られた。

 100倍ストーンは直径2㍍ 84㌢、高さ1㍍ 50㌢ほど。リサイクルブロック約9900個が必要になる。北見のカーリングを応援するとともに同事業について知ってもらいたいと、同部会は活動当初から、100倍ストーンの完成を目標に取り組んできた。

 部会長は「みなさんの協力のおかげで、目標にしていた9月に完成できそうです。リサイクルの“見える化”として目玉のモニュメントになれば」と話している。   (菊)

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