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夏の決算

2021-09-08 掲載

(北見市/社会)

熱中症の救急搬送 猛暑続く7月に多発

北見地区消防組合管内
5~8月に計63件、昨年を大きく上回る
75歳以上が半数、9月も注意を

 北見地区消防組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)では、連日の30度超えが続いた7月を中心に、熱中症患者の救急搬送が相次いだ。

 今年は5月1件、6月5件だったが、7月に44件と多発。8月は13件で計63件に上り、昨年5~8月の42件を大きく上回っている。特に7月は異例の暑さが続き、7月19日には1日で6件もの出動を記録した。

 今年の63件の年齢別内訳をみると、75歳以上が31件で全体の半数近くを占め、例年と同様、高齢者の割合が高い。次いで65歳以上74歳以下が9人、40歳以上64歳以下が9人。

 発症場所は「住居(敷地内を含む)」が32件で最多。患者の多くが日中から夕方にかけて発症しているが、夜間に体調が悪化するケースもあった。

 症状はめまいやけいれんなどの軽症が30件、入院を要する中等症は27件、重症は2件で死者はなかった。

 昨年は9月にも6件の熱中症による救急搬送があり、今後も注意が必要だ。   (柏)

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