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シリーズ北見市の文化財 (43)

2021-09-08 掲載

(北見市/本誌連載・歴史)

大正開基百年碑

1910年に開拓が始まり
さらなる地域の発展祈念し建立

 大正開基百年碑が2009(平成11)年、北見市の大正住民センター前に建立された。大正開基百年記念事業として地区住民らによる協賛会が先人の苦労に感謝し、地域の発展を祈念して建立した。

 大正は1910(明治43)年、林宗治氏の入植により、兵村四区裏山二の五部落番外地で開拓が始まった。18(大正7)年、地名が大正となった。

 碑文には不屈の開拓精神で開かれた農地で20戸が畑作や酪農を続けており、宅地造成が進み、11町内会で戸数300戸、人口約千人弱に達した。素晴らしい郷土であると記されている。   (成)

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