文化活動 徐々に再開

2021-11-29 掲載

(北見市・訓子府町/社会・文化)

心の余裕、少しずつ

 新型コロナウイルス感染症が収まりをみせるなか、地域の文化活動や社会活動が動き始めた。公民館や資料館講座、コンサートが次々と再開。趣味や知識習得、芸術鑑賞を通じ、市民は心の余裕を取り戻しつつあるようだ。

コーヒーをテーマに訓子府町が公民館講座
端野町歴史民俗資料館がシソ講座
北見交響吹奏楽団 オータムコンサート

訓子府町の公民館講座 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
訓子府町の公民館講座

 「珈琲豆の基礎知識とおいしい珈琲の淹れ方」をテーマに訓子府町の公民館講座が開かれた。本来は昨年3月に開催予定だったが新型コロナ感染拡大で中止。さらに今年9月も再延期となり、ようやく26人を半分ずつ2夜に分けて開催できた。

 講師は、バリスタ校長として知られる珈琲コーディネーターの石原邦彦さん。一般的な淹れ方の後、あらためて独自の淹れ方で試飲してもらい、参加者は「全然違う」と石原ワールドに浸っていた。

 北見市端野町歴史民俗資料館の「端野再発見講座」が「ハッカからシソへ」をテーマに開かれ、7人が受講。市端野町北登のシソ蒸留施設に赴き、作業中の蒸留過程を見学した。

 シソ耕作組合の一員で同資料館協議会委員でもある男性の解説で、旧・ハッカ蒸留場を利用し今も続く、勇壮なシソの蒸留作業に見入った。

 KSB(北見交響吹奏楽団)のオータムコンサートが北見芸術文化ホールで開かれた。

 1970年に発足。昨年創立50周年を迎え記念の定期演奏会を予定していたがコロナ禍で中止に。「少しでもお客様の前で」と同コンサートを企画した。

 客席の半分だけを入場可能とし、団長は「お客様が入ると音も変わる。聴いてもらえる人の前で演奏する喜びをかみしめています」と久々の演奏会に感激していた。来年6月に50回定期演奏会を開きたい思いだ。

端野再発見講座 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
端野再発見講座
北見交響吹奏楽団のオータムコンサート == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
北見交響吹奏楽団のオータムコンサート

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