日本文化を学ぼうと、網走市立西小学校の2年生が、校舎の目の前にある有限会社「関畳店網走店」での体験学習に取り組んだ。
同網走店は今年5月にオープン。今回の体験学習は、西小2年生から「学校の近くにある畳屋さんを見学したい」とのリクエストが多かったことから実現した。
当日は17人の児童が参加。専門の機械によって畳が完成するまでの工程を学んだほか、ミニ畳作りにも挑戦した。
同社の関良政社長が「畳はイグサからできており、1枚の畳に4千本から7千本のイグサが使われています」などと説明すると、児童たちは熱心にメモを取るなどしていた。(大)