
日本甜菜製糖株式会社(本社・東京)は12月29日、美幌町と美幌町教育委員会、美幌町社会福祉協議会にビート含蜜糖など計200㌔余りを贈った。
町立の保育園や小中学校の給食用としてビート含蜜糖100㌔を寄贈。生活困窮者支援のため上白糖とグラニュー糖それぞれ40㌔、ビートオリゴ糖(300㌘入り)60本、まろやかてんさい糖(280㌘入り)40袋を贈った。協議会は11月に始めた「フードレスキュー」事業で活用する。
美幌製糖所の梶明宏所長らが役場を訪れ、平野浩司町長に目録を手渡した。梶所長は「美幌は昭和34(1959)年に操業を始め、67年目の製糖。役立てていただけたら」とあいさつ。平野町長は「(製糖所は)多くの産業が関わり、美幌経済の根幹。しっかりと使わせていただきたい」と感謝し、美幌製糖所が生産するまろやかてんさい糖などのPRに意欲をのぞかせた。 (浩)