
美幌町教育委員会主催の教室「はじめてのプログラミング」が7、8日、美幌町民会館で開かれた。小学生がパソコンでプログラムを書き込み、マイコンボードの自動演奏などに取り組んだ。
プログラミングに興味を持ってもらいたいと、町内の農業者でつくる「オホーツクの風」(髙橋祐司代表)のメンバーが講師になり、2024年から農繁期を避けて開催。通算5回目の今回は、小学生1人が髙橋さんとプログラムを書き込み、マイコンボードに取り付けたスピーカーから音を鳴らしたり、童謡「赤とんぼ」の自動演奏、複数のボードを使って和音を鳴らすことに挑んだ。
参加した永田悠真くん(美幌小6年)は「プログラミングは問題を見つけたり、解決していくところが面白い。また教室に参加したいです」、髙橋さん(66)は「子どもたちに、新しいことに興味を持ってもらいたいと、自分たちも学びながら教えています。農繁期が過ぎたらまた開きたい」と話していた。 (浩)