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アジア国際子ども映画祭で最高位

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2017/12/18掲載(北見市/社会・教育)

北見北斗高校放送局

「レベルの高い作品が多い中での受賞にとても驚きました。認められてうれしいです」。北見北斗高校放送局の作品が第11回アジア国際子ども映画祭(11月25日、北見市)で最高位の杉良太郎特別賞に選ばれた。中心となって製作した1年女子生徒は仲間と作り上げた作品の高評価に喜んでいる。

1年生中心にひと月かけ作り上げ
認められうれしい、今後も引継いでもらえれば

映画祭は、小学生から高校生までの年齢を対象に「学校の先生」をテーマにした3分間の動画作品を募集。本選大会にはアジアの15の国と地域から73作品がノミネートされた。

 同校の作品「不可視」は1年女子生徒が脚本、演出、撮影を担当した。「生徒の顔が見えない」と悩む教師がふと鏡を見て仮面をかぶった自分に気づく、というストーリー。生徒の前で本心を見せずに偽っている先生に1年女子生徒が「生徒ときちんと向き合ってほしい」という願いを込めた。

 「自分のイメージを見ている人にどう伝えられるか」(1年女子生徒)を考えながら、局員みんなで約ひと月で作り上げた。

 映画祭当日、結果発表で最高賞に北見北斗高校の名前が読まれた時には、あまりの驚きに局員全員が呆然とし、歓声を上げることもできなかったという。

 同放送局は今年7月、東京都で開かれた第64回NHK杯全国高校放送コンテストに2部門の出場を果たしている。顧問の教諭は「今回の受賞は、全国大会で素晴らしい作品にふれた経験が活かされたのでは」。局長(2年女子生徒)は「1年生を中心にみんなで作った作品が良い結果になってうれしいです。これからも後輩が引き継いでくれることを期待しています」と話している。     (菊)