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津別町社協が「居場所」開設

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2017/12/18掲載(津別町/社会)

引きこもりの人ら対象に

社協の事務所隣に

津別町社会福祉協議会は18日、社会とのかかわりに不安を抱える引きこもりの人らを対象にした居場所を、協議会南西側隣の旧民家を改修して開設した。

 協議会が27年度から実施する地域相互支援型自治体推進モデル研究事業の調査結果によると、町内の引きこもりの人は約50人。18~64歳の2%に相当し、多くは40代以上の中高齢という。

 協議会は引きこもりの人への支援としてこれまで、モデル地区2カ所で月2回、福祉相談所「ぽっと」を開設。さらに、社会復帰のための中間的就労の場として、野菜栽培に取り組む農園「社協あぐり」を開くなど態勢を整えてきた。

 今回、開設した居場所は人間関係の構築を図り、協調性を養ってもらおうと、空き家を改修して整備。引きこもりの人に加え、精神障がい、知的障がい、発達障がいを抱え、家族以外との接点が少ない人らも対象にする。

 開設日時は祝祭日を除く月~金曜日で、当面は午前10時~午後4時。支援員が常駐し、家庭的な雰囲気の中で会話を楽しんだり、軽作業などをして過ごすことができる。利用は無料。協議会は「利用者が過ごしやすい場所になるよう努力したい」としている。問い合わせは協議会(TEL 0152-76-1161)へ。(浩)