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林白言文学賞を受賞

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2017/12/23掲載(北見市/社会・文化)

北見・男性

伝記「北海道 150年郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」
一人でも多くの人に知ってもらえたら

第22回林白言文学賞に北見市内在住の男性(87)の伝記「北海道 150年郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」(さいはてのふだん記発行)が選ばれた。林白言文学賞会議(平野温美議長代行)が19日に発表した。

 「松浦武四郎の足跡」は北海道の名付け親でもある松浦武四郎の生涯をたどった伝記。ほとんど未開拓の蝦夷地をアイヌ民族と交流しながら歩いた武四郎のことを、定年退職後から長い時間をかけて調べ、一冊にまとめた。

 「このオホーツク地域を丁寧にたどっているところが新しく、非常にわかりやすい内容で子どもも大人も満足できる、松浦武四郎の素晴らしい入門書」(平野議長代行)と評価。選考委員の全員一致で選ばれた。

 男性は美幌町生まれの元・中学校教員で、エッセーや自分史などを寄せる冊子「さいはてのふだん記」の前代表。

 受賞に男性は「松浦武四郎のことを一人でも多くの人に知ってもらえたらうれしいです」と話している。

 授賞式は来年2月11日(日)午後2時から、北見市民会館で行われる。    (菊)