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音声ガイドが好評

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2018/05/09掲載(網走市/社会)

北方民族博物館の携帯型機器

携帯型デジタル音楽プレーヤーを利用した、網走市の道立北方民族博物館が導入する音声ガイドが好評だ。平成29年度は約7千人が利用し、ガイド機器を導入した25年度の約2倍。外国人のほか日本人にも喜ばれ、画像も楽しめる点などが受けているようだ。

導入時比較で利用数が1.8倍に

同館の音声ガイドは、日本語と英語、中国語、韓国語、タイ語に対応し、常設展示について音声プレーヤー(写真)が画像と一緒に解説する。10台用意している。※導入時、タイ語は対応していない

 29年度の利用者は6856人で、25年度(3838人)の1.8倍だった。総入館者数(2万5420人)の3割ほどが利用し、25年度は約2割だった。

 言語別で見ると、日本語が最も多い5230人で、全体の76%を占めた。次いで英語(794人)、中国語(648人)、韓国語(109人)、タイ語(75人)となっている。

 音声ガイドの魅力について、同館は (1)日本語の音声はプロのアナウンサーが担当 (2)収録内容は実際の解説員の説明に近い (3)自分のペースでゆっくりと観覧できる-点などを挙げる。

 また、利用者側に立って、音声ガイド機器のケースを特注。ヘッドフォンはケーブル不要のタイプに切り替えるなど、音声ガイドを利用する際のストレスフリー策を講じている。

 同館は「29年度は外国人入館者の6割が音声ガイドを利用しており、需要は今後も高まると思います」と話している。  (大)