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女子カーリング世界シニア選手権出場

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2018/05/11掲載(北見市/スポーツ)

チームHokkaido 北見・女性

女子カーリングの2018世界シニア選手権に、チームHokkaidoの一員として出場した北見市の女性が開催地のスウェーデンから帰国した。女性は3年連続出場。今回は8位で、連続入賞の好成績も「残念。惜しかった。いい試合はできた」と、今までで一番悔しそうだ。

連続入賞も「残念、惜しかった」
強豪国相手に健闘、日本は8位に

開催国スウェーデンのチームと試合後に肩を組む日本チーム。左から2番目が女性

開催国スウェーデンのチームと試合後に肩を組む日本チーム。左から2番目が女性

メンバーは女性のほか帯広、札幌、稚内の50~70歳代のカーリング選手。日本シニア選手権を3連覇し、スウェーデン・エステルスンドでの大会に臨んだ。

 16カ国を2ブロックに分けた予選リーグは、日本の入るAブロックが強豪ぞろい。結局、優勝したカナダを含め、スウェーデン、アメリカという屈指の強豪国に敗れ、それ以外はすべて勝利したが4勝3敗で決勝トーナメントに進めなかった。

 チームのバイスキップ(副主将)を務める女性は、サードで全試合に出場。「カナダ戦(スコア2対6)、スウェーデン戦(6対7)と、ともにリードしていたが終盤に逆転された。あと一つ勝っておけば、決勝トーナメントに進めた」ともう一歩に迫った戦いを振り返り「スウェーデンチームのスキップ、アネッテ・ノルベリ選手はオリンピック3回出場で2006年トリノと2010年バンクーバーは金メダル。そのようなすごい人と戦えて幸せでした」。

 その上で「負けたけれど強豪国にくらいついていけた。絶対に勝てないチームではなくなった」と、前2大会と比べての感想を語る。「最後は、体力の差かも」

 世界シニア選手権と隣り合わせの会場で世界ミックスダブルス選手権も開かれていた。出場していた同じく北見市出身の藤澤五月選手(ロコ・ソラーレ)らを試合の合間を縫って応援したり、閉会式後のパーティーは「みんなでワイワイと踊りまくり、盛り上がった」と女性。日本から持って行った羽織を着て出席し、外国選手から注目を集めたそう。「前2回よりも周りを見られるようになった」という。

 8位、7位、そして今回8位。来年はノルウェーで開催。今後については「課題の体力不足を補わなければ」と、すでに来シーズンを視野に、オフの間の筋力アップをめざす。

 日本の対戦結果は次の通り。

◇日本
 ▽6-7スウェーデン
 ▽5-4オーストラリア
 ▽(不戦勝)ポーランド
 ▽5-9アメリカ
 ▽2-6カナダ
 ▽8-4リトアニア
 ▽7-0ロシア  (寒)

 

試合中の女性(左)

試合中の女性(左)