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美幌町のカントリーサイン変更へ

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2018/06/15掲載(美幌町/社会)

美幌峠を候補に近く住民アンケート

美幌町は、隣接する自治体との境界に設置されているカントリーサインの絵柄の変更に向けて動き出した。新たなデザインとして町は美幌峠を候補に挙げ、近く町民にアンケートを行う計画だ。

秋ごろまでに新デザイン決定へ

美幌町のカントリーサイン

美幌町のカントリーサイン

カントリーサインは「まちのシンボル」のイラストが描かれた自治体名入りの標識で、国道や道道の隣接自治体との境界に設置されている。

 美幌町のサインは、スカイスポーツのまちを意識してパラグライダーがデザインされているが、近年はパラグライダークラブの会員が高齢化したことなどから活動しておらず「シンボル」として違和感が生じている。

 町が昨年、130年を記念して開いた高校生模擬議会でも、高校生から「カントリーサインはそのまちの“売り”になるものが描かれるべき」とする意見が出され、町は「見直しを前向きに検討する」と考えを示していた。

 オホーツク管内ではこれまでに西興部村、合併時に大空町がサインを変更した例がある。美幌町は普遍的なデザインへの変更が望ましいとし、まちの中核的な観光地の美幌峠を候補に想定。6月19日に開会する町議会定例会にデザインなどの制作委託料14万3千円を提案する。

 議会で可決されれば、早ければ6月中から町民を対象にアンケートを開始する。公共施設などに用紙を置き、町のホームページでも実施するほか、高校生ら若い世代にも意向を聞く考え。

 アンケート結果を踏まえて5種類ほどのデザイン案を制作。町民の投票で、秋ごろまでに新デザインを決定する流れ。町は「一目で美幌だと分かるような分かりやすいサインにしたい。多くの意見を寄せてほしい」としている。    (浩)