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熱中症による救急搬送

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2018/09/18掲載(北見市・訓子府町・置戸町/本紙連載)

北見地区消防組合消防本部管内

高温続いた7月下旬から急増
自宅が最多、70際以上が全体の4割に
連載 夏の決算

北見地区消防組合消防本部は、今夏の同組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)の熱中症による救急搬送状況をまとめた。患者数は8月末現在51人で前年に比べ11人減少した。

 月別では6月が7人、7月が27人、8月が17人で、高温の日が続いた7月20日~8月1日に30人と多発した。

 発症場所は住宅が28人で最も多く、高温下での作業や運動から帰宅後に体調を崩して救急搬送されるケースも目立った。このほかグラウンドや路上、建設現場など様々な場所で発症している。

 患者の年齢層は9歳~91歳と幅広く、このうち70歳以上の高齢者が20人で全体の4割に上る。高齢者の中には高温の室内でエアコンを使用せずに過ごしていたケースもあり、同本部は「加齢とともに部屋の温度に対する感覚が鈍くなるため、室温計を確認するなど注意が必要」と話している。

 猛暑が続いた関東、関西方面では熱中症の救急搬送が前年比2倍超の地域もあり、死亡事故も多発。一方、北海道は前年比1割程度の増加にとどまっている。    (柏)