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高校生防犯ボランティア始動

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2018/10/10掲載(北見市/社会・教育)

道警が道内で初めて組織

道警が道内で初めて組織した高校生防犯ボランティア「オホーツク高校生安全安心ボランティア」が始動した。管内の登録者40人中、北見商業高校の6人が4日、東武イーストモール端野店で「女性・子どもの犯罪被害防止」をテーマに啓発活動を行い、買い物客にチラシを配布した。

「オホーツク高校生安全安心ボランティア」
北見商業高の6人が啓発活動
登録者40人

道警北見方面本部が6月に開いた防犯ボランティア団体との意見交換会で、会員の高齢化や後継者不足が問題になっているとの声が上がったことを受け、高校生防犯ボランティアの組織化を検討。

 管内全域の高校生を対象に9月13日から登録を呼び掛け北見、美幌、津別、紋別の40人が登録してこの日、初めての活動日を迎えた。

 参加したのは北見商業高校ボランティア同好会の6人と警察官、防犯協会の会員ら。6人は報道陣に囲まれ緊張の面持ちだったものの、積極的に買い物客に声掛けし、性犯罪被害などに遭わないためのポイントをまとめたチラシを配布した。

 道警北見方面本部生活安全課によると、これまで道警全体として大学生にボランティアを呼び掛けているものの、高校生に呼び掛けて組織化したのは初めて。高校生に非行防止や社会貢献について考えてほしい、との願いを込めている。

 参加した同校3年の女子生徒は「何が起こるか分からない世の中なので、自分自身も犯罪に遭わないように気をつけたいです」と話していた。

 高校生防犯ボランティアは今後、各種イベントや啓発活動に参加する。   (匡)