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全日本ロボット相撲大会へ

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2018/11/09掲載(北見市/社会・教育)

初の2部門出場
北見工業高ものづくり研究部

北見工業高校のものづくり研究部が、23日に福島県で開かれる第30回全日本ロボット相撲大会に出場する。10月18日に札幌市で開かれた北海道大会高校生の部のラジコン型部門で優勝、自立型部門で2位になり、全国大会出場を決めた。同校が2部門で全国大会に出場するのは初めてで、部長(2年男子生徒)は「2部門で全国に行けるなんて、すごくうれしいです」と喜んでいる。

道大会ラジコン型部門で優勝、自立型部門で2位に
整備、調整重ねてベスト8以上に
いざ全国へ

ロボット相撲は、規格にそって制作されたロボット同士が円形の土俵の中で対戦。土俵の外に出されるか、ひっくり返されるかで勝負が決まる。ラジコン型は送信機で操縦、自立型は事前に組んだプログラムで動作する。

 同校は10年ほど前から大会に挑戦。昨年はラジコン型部門で全国大会出場を果たした。

 今年はこれまでのデータを参考にアイデアを出し合い、1月に制作を開始。ロボットの前面下部に取り付けた攻撃用のブレードを、相手ロボットと土俵の隙間に入るように薄く平らに整備し、土俵との密着性を強化。制作したロボット同士を対戦させ、腕を磨いた。

 北海道大会には2部門に2台ずつエントリー。各ロボットに整備と操縦の2人が付き、部門別トーナメントに挑んだ。

 試合は3分3本勝負。強化したブレードが力を発揮し、対戦相手を次々と撃破した。ラジコン型部門では、新作の「東雲ちゃんこ」が優勝して全国大会出場を決めたほか、昨年の全国大会出場ロボットを基にした「たいちゃんこ」も3位に入った。自立型部門でも「本音ちゃんこ」が2位になり、同部門の全国大会初出場を決めた。

 部長は「全国大会までにさらにロボットの整備、調整を重ね、ベスト8以上を狙いたい」と闘志を燃やしている。     (菊)