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日本書道研究会総合展 最高賞

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2018/11/22掲載(美幌町/文化)

横松静岳書道教室で学ぶ
美幌の溝渕孔翠さん

一般部で
機会あれば道展などにも

美幌町在住で町内の横松静岳書道教室で学ぶ溝渕孔翠さん(53)が、第32回日本書道研究会総合展の一般部で最高賞の日本書道研究会賞を受賞した。

 作品は行草合同体で書いた「野瞑雲呑樹渓回雪舞湍(のくらくしてくもじゅをのみ けいめぐってゆきたんにまう)」の十文字。7月から集中的に書き出し、9月までの約3カ月間、墨の濃淡、文字の大小や間隔、全体のバランスなど幾度も試行錯誤を重ねて仕上げた。審査員からは「おもしろい空間ができていた」と評価を受けたという。

 溝渕さんは小学生の時に書道を始め、その後いったん書道から離れたが、平成10年に再開し、20年になる。毎年、総合展に応募し、これまでに審査員賞などを受賞してきた。最高賞について「驚き。取れるとは夢にも思っていなかった。むずかしい字が多く、何度もくじけそうになった」と振り返る。

 横松静岳教室の生徒が総合展で最高賞を受賞するのは初めて。主宰の横松さん(79)は「出展や試験のたびにうまくなっている。壁にぶつかってもくじけない強さに感服した」と努力をたたえる。

 溝渕さんは「また入賞できるようこれからも頑張りたい。機会があれば道展などにも応募したい」と自然体で話している。  (浩)