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アジア国際子ども映画祭北見大会

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2018/11/27掲載(北見市/社会)

日本とアジアの国々が交流

最優秀賞はフィリピンの子ども達に

「子どもの心に内視鏡を入れる」をコンセプトに毎年、開催されているアジア国際子ども映画祭北見大会(本選)が24日、北見市民会館で開かれた。フィリピンのインターナショナル・クリスチャン・アカデミーの作品「私がやりました」が最優秀の杉良太郎特別賞に輝いた。

 「自己責任」をテーマに子ども達が3分間の映像を制作し、応募。国内10ブロックから予選を勝ち抜いた27作品、海外からは15の国と地域から43作品がノミネートされ、子ども達合わせて約250人が集まって交流した。

 最優秀作品は、皿を割った責任を他人に押し付けた少女が最後は「私がやりました」と告白する物語。制作した同アカデミーの子ども達は「受賞できて夢のよう。自分の失敗を他人に押し付けると悪い結果になることを分からなければなりません」と挨拶した。

 講評した大会名誉会長の杉良太郎氏は「個人も地域も国も、自分が良ければ…では成り立たない」と、この作品を評価。次回はさらに自己責任の意味を理解してもらいながら開催すると述べた。

 北見開催4回目となった同映画祭は、次回から兵庫県南淡路市で開かれる。  (粟)